善友乳児院のご案内

基本理念

「皆是佛子」(みな御仏の子)

子どもは、仏様からの授かりものであり、みな平等にかつ大切に育てられなければならないという、仏教の教えと児童憲章の理念に基づいた乳幼児の養育を行います。子どもたちの生命を、かけがえのない、社会で最も尊いものとして大切に守ります。一人ひとりの子どもの可能性を信じ、健やかな心身の発達を支援します。

施設の沿革

本院は、昭和21年3月先代、松尾正眞教浄寺住職が戦後の混乱時に栄養失調、病気で行き場所のない子どもらを自力で養育していたが、それにも限界を感じていた昭和24年に児童相談所や地域の要望に答え、認可を受け、善友乳児院として今日に至っている。

名称
社会福祉法人善友隣保館附属善友乳児院
設置者
松尾正眞
設立
昭和21年3月1日
法人認可
昭和44年9月27日
定員
23名
職員構成
院長・看護師長・主任保育士・保育士・看護師・栄養士・調理師・事務長・家庭支援専門相談員・個別対応職員・里親支援専門相談員・保育補助・顧問・嘱託医

基本方針

子どもの権利擁護
児童憲章と子どもの権利条約の理念を遵守し、子ども達の人権を尊重します。
子ども達へいかなる差別や虐待も許さず、また不適切なかかわりをしないよう、自らを律します。
子どもの最善の利益の追求
子ども達によりそい、その思いを代弁するよう努めるとともに、一人ひとりの子どもの最善の利益を追求します。
子どもの養育発達支援
一人ひとりの子どもが心身ともに、のびのびと健やかに生活できるよう、個々の月齢や発達に応じた養育を行います。
一人ひとりがその子らしく生きてゆけるよう、保護者や里親とともに子ども達の育ちを支えます。
家庭への支援
子どもの家庭環境や入所背景について十分理解し、一人ひとりがその子らしく生きてゆけるよう、関係機関と連携し保護者や里親を支援します。
関係機関と協働し、家庭機能の回復を援助するとともに、保護者や里親と子どもたちを継続的に支援します。
ぬくもりのある家庭的な環境
子ども達がのびのびと安心して生活できる清潔で家庭的な環境づくりに努めます。
地域の子育て支援
地域の方々や関係機関と協力し、地域に開かれた子育て支援施設として、機能するよう努めます。
社会的使命の遂行
関係機関と協働し、地域の子育て支援や社会貢献に努めます。
目指す職員像
乳児院職員として、その専門性を追求する姿勢があること。
乳児院職員として求められる人格的資質を高める姿勢があること。
また、人間味にあふれ、養育に対する専門性がある職員となれるよう努めます。